社長挨拶
弊社は、原子力サービスエンジニアリング株式会社と非破壊検査株式会社の出資で設立された、三菱重工業(株)のグループ会社であります。
1988年の設立より、非破壊検査システムサプライヤーとして、渦電流探傷(ECT: Eddy Current Testing)、超音波探傷(UT: Ultrasonic Testing)のプローブの開発・製造を行い、非破壊検査に関するさまざまなニーズにお応えできる企業として、お客さまから高い信頼を得てまいりました。
2011年3月11日に発生した東北大震災での「福島第一原子力発電所の事故」は、原子力発電に対する社会からの信頼が失われる未曾有の危機となりました。原子力発電所は、我が国のエネルギー政策、CO2低減の環境維持上も重要な資源であります。社会から原子力発電所の「安全・安心」について信頼性を得るため、検査技術は益々重要性が高くなってきます。このような分野で、常にトップレベルの製品を供給することが、弊社の使命として取組んでおります。
弊社の長年にわたる経験と、トップレベルにある世界企業とのグローバルなネットワークで、常に最先端の技術を構築し、お客さまのニーズに応じた高度な非破壊検査システムを提供して参ります。
今後とも、皆様のご支援とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
2011年6月15日
株式会社テクノ電子
代表取締役 上野 傳

